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株式会社くれよん では、幼児教育のカリキュラムをご用意しています。

目次

幼児教育でめざすもの
ドローンプログラミング教育
導入事例
使用機材

幼児教育でめざすもの

当社で行う幼児教育は、こどもたちの「やってみたい」を引き出すカリキュラムになっています。
こどもの主体性を大切にするために、色々なことにチャレンジをする気持ちを育むことが大切です。

しかし、「やってみたい」気持ちだけを重視すれば、色々なことに気が散り、飽きっぽくなり、物事にじっくりと取り組むことができなくなるかもしれません。

当社では、「やってみたい」気持ちだけではなく、「あきらめない」気持ちや、成功するための「考える力」も大切にしています。
何かを始めてみて、最初から上手にできることは少ないと思います。失敗を恐れない勇気をもって、あきらめずに何度でもチャレンジをできるように考えています。

やり遂げるための、興味・勇気・集中力を引き出すカリキュラムになっています。

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ドローン プログラミング教育

小学校では、「プログラミング教育」が必修化されました。
この、「プログラミング教育」では、色々なことを学ぶことができます。
未来の世界を生きるこどもたちにとって、プログラミング教育では、パソコン、タブレット、ロボットなど、科学に関わるアイテムを使って学びを得ることはとても大切です。
米国では、この科学についての学びのカリキュラムとして、STEM教育(STEAM教育も)が行われています。

当社では、こどもたちが「STEM教育」のような科学を楽しみながら学べるように、ドローンを使用します。
はじめは、プログラミングカーで、慣れ親しみ、最終的にドローンで飛行を楽しめるようになります。

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導入事例 (4,5歳児合同クラス)

【4月~9月(初級編)】
​ドローンとプログラミングカーの動きを遊びながら学ぶ
【10月~3月(中級編)】
​ドローンとプログラミングカーをプログラミングで自由に動かせるようにする
お客様の声
  • こどもたちがこんなに夢中になって遊ぶとは思っていませんでした。
  • カリキュラムの日が待ち遠しいようです。
  • こどもが気持ちを素直にだせるのに驚きました。

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    使用機材

    画像
    使用機材
    Tello EDU(教育用)
    ​Tello公式ウェブサイト - Shenzhen Ryze Technology Co.,Ltd. (ryzerobotics.com)

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    写真提供: Dennis S. Hurd
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